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食後にくる腹痛が苦しいパターンの便秘

      2016/02/01

食後の腹痛・・・過敏性腸症候群かも?

ストレス社会と言われる現代では、日本人の多くが便秘がちであるといわれています。

あなたも、「お腹が苦しいのに出ない!」と悩んだことはありませんか?

しかし、一口に便秘といっても、その原因や症状はさまざまなタイプがあります。

「私は、食後に腹痛がきて苦しいんだけど・・・」という人は、もしかしたら「過敏性腸症候群」という病気かもしれません。

過敏性腸症候群って?

過敏性腸症候群とは、腸がストレスなどの刺激に対して過敏になる病気。

レントゲンや内視鏡で検査をしても、潰瘍や炎症など、特に異常がないのに、下痢をしたり逆に便秘になったり、下痢と便秘を交互に繰り返したりするのが特徴です。

下痢や便秘は、健康な人でも起こることがありますが、普通は一過性のもの。

ところが、過敏性腸症候群では慢性的に排便トラブルが起きてしまうので、精神的なプレッシャーが大きくなってしまいます。

ちょっとした刺激でも過敏に働き、十分な消化吸収をせずに排泄してしまうのが下痢型で、反対に腸の働きが鈍り、大腸のS状結腸という部分で異常な収縮が起こり、便がせき止められてしまい、出てもコロコロとしたうさぎのフン状になるのが便秘型です。

お腹が張るのもこれが原因かも

過敏性腸症候群は、お腹にガスがたまりやすくなるのも特徴の一つ。

これが、お腹の張り(膨満感)となり、特に食後に腹痛が起き、苦しくなってしまいます。

便秘型の場合は、腸に長く便がとどまっている状態なので、これが腐敗しさらにガスを発生させてしまいます。

食後は胃も腸もパンパン・・・。
これでは、苦しくなってしまうのも無理がありません。

ストレスのない生活で、お腹の悩みとサヨナラを

過敏性腸症候群が厄介な点は、検査をしても何の異常もないので、適切な処置や治療がされにくいこと。

ただ、腸は「第二の脳」や「考える臓器」と言われるほど、脳と同じように神経細胞が集中しているのです。

このため、精神的な影響を受けやすく、仕事や学校、家事育児などのストレスが原因となることが多々あるのです。

逆に言えば、ストレスを解消し、健やかな毎日を送ることが、過敏性腸症候群を治す近道といえるのです。

生真面目な性格な人ほど、なりやすい過敏性腸症候群。

スポーツで体を動かしたり、好きな音楽を聴いたりと、自分なりのストレス解消法をみつけるのも良いでしょう。

そして、睡眠時間をしっかりとる、食事は三食規則正しくとる、お風呂は湯船につかってお腹をあたためるなど、生活習慣を見直すことが効果的といわれています。

過敏性腸症候群とサヨナラして、お腹の悩みから解放されたいですね!

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