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便秘対策のヨーグルト!適当に食べるだけじゃ効かない

      2016/02/01

便秘対策に効く食べ物は?

「便秘対策に効く食べ物は?」と聞かれると、あなたは何を思い浮かべますか?
ずばり、ヨーグルト!そう答える人は、とても多いのではないでしょうか。

そんなヨーグルトを食べる習慣を、便秘予防に既に取り入れている人も少なくないと思います。

でも、せっかく食べているのに、あまり効かないと感じることはないですか?

実は、ヨーグルトには、選ぶポイントや食べるタイミングがあるのです。
逆にふつうに食べるだけじゃ便秘に効きません。

そもそも、なぜヨーグルトがいいの?

ヨーグルトが便秘に効くのは、乳酸菌を豊富に含んでいるからです。この乳酸菌が腸内環境を整えてくれることで、腸の働きを活発にし、便通を促してくれるのです。

腸内にはたくさんの腸内細菌がいます。その数は、100兆個を超えると言われています。

この腸内細菌は、健康に良い働きをしてくれる「善玉菌」と、悪影響になってしまう「悪玉菌」に分けられます。この善玉菌と悪玉菌は、腸内で優勢争いをしています。善玉菌の数を増やし、その働きを優位にすることで、様々な健康効果を得ることができるのです。

その中の一つが、便秘の解消です。乳酸菌は善玉菌のエサとなるので、ヨーグルトは便秘に効果の有る食べ物と言えるのです。

ヨーグルトの選び方

市販されてるヨーグルトは、たくさんの種類がありますね。乳酸菌にもさまざまなものがありますし、腸内細菌も人によってそれぞれです。自分に合ったヨーグルトを見つけてみましょう。

まず、毎日200グラムほどのヨーグルトを食べてみます。便秘に効果があれば「合うヨーグルト」、なければ「合わないヨーグルト」となります。

ポイントは、毎日同じものを食べることと、2週間程度続けることです。
地道ですが、ここは急がば回れの精神で、合うものを探してみましょう!

ただ、市販のヨーグルトは味を楽しむように作られているので、便秘解消効果は薄いです。

食べるタイミングも大事!

ヨーグルトといえば、朝食に、というイメージを抱きがちですが、便秘予防には夜食べる方が効果的だそうです。

その理由は、腸は夜の間に活発に消化活動をするため、夜に食べることで腸の働きを助けることができるそうです。
また、乳酸菌が胃酸で壊されてしまいます。腸まで乳酸菌を届けるためには、ある程度胃に内容物のある夜が良いそうです。

朝に食べたいときは、デザートに

それでも、ヨーグルトはやっぱり朝に食べたい!という人には、食べる順番をちょっと工夫しましょう。空腹のところにヨーグルトだけ入れてしまうと、せっかくの乳酸菌がたちまち胃酸によって壊されてしまいます。

ですが、先にパンやフルーツなどを食べるだけでも、胃液が薄まり胃酸から乳酸菌を守ることができます。デザート感覚で、最後に食べるのがおすすめです。

また、最近は胃酸に強く、腸まで生きていられる乳酸菌入りのヨーグルトも売られています。そのような商品を試してみるのも良いかもしれませんね。

便秘解消のヨーグルト、その習慣を少し見直してより効果のあるものにしましょう。

ただし、即効性を求めるならヨーグルト以外という選択肢もあります。

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