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急にお腹が痛いときはお腹に溜まったガスが原因

      2015/08/23

その腹痛、お腹のガスが原因かも

「お腹が痛い!」

誰でも、経験のあることだと思います。

ですが、ひとくちに「お腹が痛い」といっても、その部位や症状、原因はさまざまなものがあります。

その中で、お腹の下の方、つまり大腸辺りが痛い場合は、「ガス」が原因のことも。
下腹がはったり、重苦しく感じたり、お腹がゴロゴロしたり。

そんな「ガス溜まり腹痛」の場合は、どのような対処をしたらよいのでしょうか。

そもそも、お腹の「ガス」ってなに?

食べ物を食べると、胃や小腸・大腸といった消化器官の働きが活発になります。

大腸に送られた食べ物は、腸内細菌の影響をうけ発酵します。

このときにガスを発生します。また、便秘などで腸内に長い時間食べ物が残っている状態だと、腐敗することでまたガスを発生します。

そのほか、食べるときに口から一緒に空気も入り、それもガスとなります。

健康な状態であれば、余分なガスは呼気(げっぷ)やオナラとして放出されますが、ガスが過剰に発生していたり、腸の働きが鈍くうまく放出できなかったり、また羞恥心などでオナラをガマンしてしまうときなど、ガスが腸内に溜まることで、下腹部膨満感や痛みを感じるようになってしまうのです。

ガスが溜まるとお腹が痛くなるワケ

ガスが腸内に溜まってしまうと、腸はそのガスで大きく膨らんでしまいます。

こうなると、腸の動きは弱まり、更に過剰なガスがたまるという悪循環に陥ってしまいます。

ガスがたまるとお腹はパンパンに張り、やがて痛みを伴うようになってしまいます。

便秘をしていると起こりやすいですが、便秘をしなくともガスだけたまってしまうこともあります。

ガス溜まりの原因は?

芋類や豆類、肉類はガスを発生させやすくなるそうです。

よく、「さつまいもを食べるとオナラが出る」と言いますが、これは本当。

また、冷たい食べ物や飲み物を好む人は、腸が冷えてしまいガスがたまりやすくなるので要注意です。

さらに、ストレスも大敵。ストレスは腸の動きを鈍らせてしまうので、自分なりの気分転換の方法などをみつけ、あまりストレスをためないようにしたいものですね。

また、長時間のデスクワークで座った姿勢をとり続けたり、ストッキングやきついズボンを履いてお腹を圧迫すると、腸の動きを鈍らせてしまうことが。

腹筋も腸の動きに関係があるので、適度に運動をし腹筋を鍛えることも大切です。

ガスが溜まってしまったら

では、ガスが溜まってしまったらどうしたら良いのでしょうか。

おすすめなのは、お腹のマッサージです。

まず、蒸しタオルなどを使ってお腹を温めてあげましょう。

そして、手で優しく「の」の字を描くようにマッサージします。腸にたまったガスを、肛門へ送るイメージで優しく刺激してあげましょう。

また、お風呂であたためたり、温かい飲み物もよいでしょう。

そして、恥ずかしがらずにオナラとして出してしまうと、だいぶ楽になると思います。

食事や運動に気をつけても、どうしてもガスが溜まってしまう場合は、病院で整腸剤や消泡剤を処方してもらうというのもテです。

お腹の張りはつらいもの。ガマンしないで、スッキリさせたいですね!

 - お腹のガス溜まり