おなか快適ライフ〜便秘解消ははやめに!

便秘の原因から解消方法まで徹底解説!人気のサプリも紹介!

便秘が原因で起こる脳貧血をご存知ですか?

      2016/02/01

便秘で貧血なんてあるの!?

多忙な毎日、ストレス社会・・・。食事や運動などの生活習慣が乱れ、便秘に悩んでいる人がとても多いそうです。

便秘は、お腹が痛い、苦しい、ガスではってしまうなどお腹の不快感のほか、吹き出物や化粧のりが悪いなどのお肌の不調、食欲不振や不眠などの精神的な不調の原因になることもあります。

そしてあまり知られていませんが、便秘が「貧血」の引き金になってしまうことも。

長い間便秘をして、トイレで格闘しているうちに意識が遠のき倒れてしまった・・・。

そんな経験のある人が、実は少なくないそうです。

便秘が起こす「貧血」とは、一体どのようなものなのでしょうか。

「貧血」と「脳貧血」

「貧血」とは、血液中の赤血球やヘモグロビンが正常値よりも少ない状態をいいます。

赤血球やヘモグロビンは、酸素を体中に運ぶ働きがあるので、これらが少ないとめまいなどの貧血症状を起こしてしまうのです。

また、これとは別に「脳貧血」があります。

脳貧血は、脳への血液の供給が一時的に現象する状態。

症状としては、立ちくらみやめまい、頭痛などが挙げられます。

血液検査では問題がなくても起こることがあります。

小学校のとき、朝礼などで立ちっぱなしで、倒れてしまう子どもがいますが、それもこの脳貧血であることが多いそうです。

一時的に頭に血が行き届かなくなることで起こるので、急に立ち上がったときなど頭の位置を動かすと症状が出やすいと言われています。

一過性ではありますが、ひどいと失神してしまうこともあるので、注意が必要です。

便秘での貧血は「脳貧血」

そして、便秘が元でこの脳貧血になってしまうことがあるそうです。

脳貧血は、自律神経の乱れから起こることもあります。

便秘が慢性化してしまうと、腸内の最近バランスはとても悪いものとなってしまいます。

悪玉菌が増え、有害物質を発生し自律神経を乱す要因となってしまうからです。

また、便秘で強くいきんだり、便秘のあとに下痢になり激しい痛みを感じることが、脳貧血を引き起こすこともあるそうです。

ひどい場合は、一時的に失神してしまうことも。

トイレの個室で失神してしまうと、狭いので頭をぶつけたり、またなかなか発見されにくいので注意が必要です。

便秘でめまいや吐き気などの貧血症状を感じたら、早めに便秘を解消するなど、対処が大切になります。

脳貧血を起こす前に、便秘を予防しよう

便秘そのものは病気ではありませんが、このように脳貧血で倒れてしまうこともあるので、甘くみてはいけません。

野菜や海藻類などで食物繊維をとったり、ヨーグルトなどの発酵食品で乳酸菌をとる、水分補給をこまめに行うといった食生活の見直しや、ウォーキングなど適度な運動を心がける、ストレスをためず睡眠時間をしっかり確保するなど、便秘対策をしっかりしましょう。

 - 便秘にまつわる怖い話・病気